さつまいもの蔓から広がる子どもたちの発想|どんぐりの森保育園「五感で楽しむ博物館」

 2026年10月13日(火)


この日は、福岡県八女市のどんぐりの森保育園へ行ってきました🌱


今回持っていったのは、先日、のだぎりの畑でさつまいもを収穫した際に集めた蔓(つる)です🍠


9月25日に開館した「五感で楽しむ博物館」は、開館後も子どもたちの発見とともに、少しずつ変化を続けています。


今回は、さつまいもの蔓についている葉っぱを取って、何か新しい作品をつくれたらと思っていました。


でも、きっと子どもたちは僕の想像しないような面白いことを始めるのだろうな、とも思っていました。


そして、やっぱりその通りでした😊


葉っぱを取る前から、もう遊びが始まっていたのです。


蔓の入った袋を枕代わりにして、気持ちよさそうに寝転がる子。


蔓を引っ張り合って、綱引きを始める子どもたち。


縄跳びのようにして跳んでみたり、蔓を肩に掛けてみたり。


さらに、11月には運動会が予定されているからでしょうか。


蔓をゴールテープに見立てて、競争して走る遊びまで始まりました。


僕が用意していたのは、ただのさつまいもの蔓。


でも子どもたちの手に渡ると、次から次へと新しい遊びに変わっていきました。


何をつくるか決めていなくても、子どもたちは自分たちで遊び方を考えていくのですね。


そして、たっぷり遊んだあとは、みんなで葉っぱを取る作業へ。


今度は競争するように葉っぱを取り始め、きれいな蔓だけになっていきました。


その蔓を使って、先生と一緒に大きな丸いリングをつくりました。


あとはしっかり乾燥させて、次回の活動で飾り付けをする予定です。


どんな作品になっていくのでしょうね。今から楽しみです。


そして最後は、みんなで散らばった葉っぱや蔓を拾い集めて、お片付け。


思いきり遊ぶことも、最後まで自分たちで片付けることも、どちらも大切な時間なのだと感じました。


子どもたちのこうした姿を見るたびに、先生方や周囲の大人の皆さんが日々どれほど丁寧に関わってくださっているのかを感じます。


遊ぶこと、考えること、人と関わること、ものを大切にすること。


そんな毎日の経験が、これからの人生を支える「生きる根っこ」を少しずつ育てているのだと思います。


今日も子どもたちからたくさんの発見をいただきました。


子どもたち、先生方、いつも本当にありがとうございます😊🌱


これからも、子どもたちの自由な発想とともに変化していく「五感で楽しむ博物館」を楽しみにしています。









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