2026年8月19日(水)、筑後市中央公民館で開催された「プランターで育てる野菜づくり(座学編)」で、講師を務めさせていただきました。
今回は、家庭菜園をこれから始めてみたい方に向けて、野菜づくりの基本についてお話しした後、実際に種まきを体験していただきました。
参加された方の中には、新聞などを通して以前から僕の活動を知ってくださっている方もいらっしゃり、とても嬉しかったです。
プランターを使わない野菜づくり
今回、実践で使ったのは「プランター」ではありません。
使ったのは、市販されている培養土の袋そのものです。
培養土の袋を開けて、そのまま土の表面に溝をつくり、小松菜とリーフレタスの種をまきました。
その上からやさしく土をかぶせ、水やりをします。
そして最後に、余分な水がきちんと抜けるよう、培養土の袋の下の方に排水用の穴を開けます。
これで野菜づくりの準備は完成です。
特別なプランターを新しく買わなくても、培養土と種、そして水があれば始めることができます。
栽培が終わった後も、土を再利用したり、袋を片付けたりしやすいのも、この方法の良いところです。
「育ててみようかな」から始まる家庭菜園
家庭菜園というと、
「道具をいろいろそろえないといけない」
「畑や広い場所がないとできない」
「野菜づくりは難しそう」
そんなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
でも、最初からたくさんのものを準備する必要はありません。
まずは一袋の培養土と、一袋の野菜の種から。
「ちょっと育ててみようかな」
そんな小さなきっかけから、野菜を育てる楽しさに触れてもらえたら嬉しいです。
種をまいて、水をあげて、小さな芽が出てくる。
そして少しずつ大きくなって、やがて自分で育てた野菜を食べる。
野菜を身近で育てることで、普段何気なく食べている野菜や食べ物について、少し違った見方が生まれることもあると思います。
今回の講座をきっかけに、家庭菜園を楽しんでくださる方が一人でも増えたら、とても嬉しいです。
ご参加くださった皆さま、そして今回の講座を企画し、準備してくださった筑後市中央公民館の職員の皆さまに、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。



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