こんにちは、のだぎりです。
西日本新聞「こどもタイムズ」で連載している4コマ漫画『なすびくんと愉快な野菜たち』。
今回のお話のタイトルは 「夏野菜の収穫」 です。
ある日、きゅうり先生は、なすびくんとピーマンくんに優しく声をかけました。
「野菜は、やさしく収穫するんだよ。」
二人はその言葉を聞きながら、畑へ向かいます。
ピーマンくんは立派になったなすびを見つけ、そっと収穫します。
一方、なすびくんは元気に育ったピーマンを見つけて、大切に収穫しました。
そして最後は、お互いが収穫した野菜を見せ合いながら、笑顔いっぱい。
「こんなに採れたよ!」
そんな嬉しそうな表情を見ていると、収穫する喜びは、野菜の数だけではなく、「誰かと分かち合うこと」にもあるのだと感じます。
畑では、野菜は一日で育つものではありません。
太陽の光を浴び、雨の恵みを受け、多くの人が手をかけながら、少しずつ大きくなっていきます。
だからこそ、収穫するときも、野菜に「ありがとう」という気持ちを持って、やさしく手に取ることが大切なのかもしれません。
この4コマには、収穫の楽しさだけでなく、育ててくれた自然や人への感謝、そして野菜を大切にする気持ちを込めました。
子どもたちが、この作品を通して野菜に親しみを感じ、「育てることって楽しそう」「収穫ってうれしいね」と思ってもらえたら、とても嬉しく思います。
おやさい町では、これからも季節ごとの野菜や自然の魅力を、4コマ漫画や絵本を通して楽しく届けていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
🍆 のだぎり

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