2026年7月14日|どんぐりの森保育園 夏の空の下で、「描く」も「遊ぶ」も、子どもたちの大切な表現。








 いよいよ夏本番。


今日は園庭で、絵の具と水鉄砲を使った自由お絵描きを行いました。


先生方が準備してくださった大きな段ボールや紙に向かい、子どもたちは思い思いに筆を走らせます。


お花を描く子。

汽車を描く子。

好きな色を自由に重ねる子。


きっと一人ひとりの頭の中には、「描きたい世界」があるのでしょうね。


ところが、今日は水風船も用意していました。


水風船が登場すると、子どもたちの興味は一気にそちらへ。


どんぐりの森保育園には手押しポンプもあり、いつの間にか水遊びや鬼ごっこが始まりました。


夢中になって走り回る子どもたち。


それでも、途中でまた絵に戻る子もいれば、最後まで描き続ける子もいます。


「こうしなければいけない」という決まりはありません。


描くことも、遊ぶことも、その子にとってはどちらも大切な表現の時間です。


ひとしきり遊んだあと、みんなで作品を眺めてみると……


絵の具が混ざり合い、水しぶきの跡も重なって、偶然が生み出した素敵な作品になっていました。


子どもたちの感性が、そのまま一枚の作品に表れているようで、とても心が温かくなりました。


自由に選び、自由に楽しみ、自分らしく表現する。


そんな時間を大切にできた一日だったように思います。


今日も子どもたち、先生方、ありがとうございました。



活動のねらい


* 子ども一人ひとりの「やってみたい」を大切にする。

* 絵を描くことだけでなく、遊びの中から生まれる表現も尊重する。

* 正解のない創作活動を通して、自分で選び、自分で感じる力を育む。

* 夏ならではの自然や水遊びを取り入れながら、五感で楽しむ体験を大切にする。


これからも、子どもたちの「楽しい!」から始まる創作活動を続けていきたいと思います。


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