いよいよ夏本番。
今日は園庭で、絵の具と水鉄砲を使った自由お絵描きを行いました。
先生方が準備してくださった大きな段ボールや紙に向かい、子どもたちは思い思いに筆を走らせます。
お花を描く子。
汽車を描く子。
好きな色を自由に重ねる子。
きっと一人ひとりの頭の中には、「描きたい世界」があるのでしょうね。
ところが、今日は水風船も用意していました。
水風船が登場すると、子どもたちの興味は一気にそちらへ。
どんぐりの森保育園には手押しポンプもあり、いつの間にか水遊びや鬼ごっこが始まりました。
夢中になって走り回る子どもたち。
それでも、途中でまた絵に戻る子もいれば、最後まで描き続ける子もいます。
「こうしなければいけない」という決まりはありません。
描くことも、遊ぶことも、その子にとってはどちらも大切な表現の時間です。
ひとしきり遊んだあと、みんなで作品を眺めてみると……
絵の具が混ざり合い、水しぶきの跡も重なって、偶然が生み出した素敵な作品になっていました。
子どもたちの感性が、そのまま一枚の作品に表れているようで、とても心が温かくなりました。
自由に選び、自由に楽しみ、自分らしく表現する。
そんな時間を大切にできた一日だったように思います。
今日も子どもたち、先生方、ありがとうございました。
⸻
活動のねらい
* 子ども一人ひとりの「やってみたい」を大切にする。
* 絵を描くことだけでなく、遊びの中から生まれる表現も尊重する。
* 正解のない創作活動を通して、自分で選び、自分で感じる力を育む。
* 夏ならではの自然や水遊びを取り入れながら、五感で楽しむ体験を大切にする。
これからも、子どもたちの「楽しい!」から始まる創作活動を続けていきたいと思います。







コメント
コメントを投稿