4/9(水)畑日記
オクラの発芽と「成長の順番」
日光に当て、土が乾いたら水をやる。
そのシンプルな積み重ねの中で、オクラが発芽し、ここまで成長してきました。
オクラは大きくなると、幹は太く、根は深く張り、力強く育っていきます。
しかし発芽したばかりの今は、まだとても繊細で、ひ弱で、病気にもなりやすい存在です。
けれど、この「弱さの時期」があるからこそ、
あのたくましい姿へとつながっていきます。
野菜には成長の順番があります。
そしてそれは、人の成長にもどこか似ているように感じます。
早く大きくなることだけが大切なのではなく、
その過程にある一つひとつの時間に意味がある。
のだぎりは畑を通して、
こうした「いのちの時間」を伝えていきたいと思っています。
今年はこのオクラたちとともに、
その成長を見守りながら、収穫までの時間を大切に育てていきます。


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