【畑日記】2026年6月18日|はらっぱ保育園・どろんこ保育園 食育自由創作アートあそび























 2026年6月18日木曜日。


この日は福岡県筑後市の、はらっぱ保育園とどろんこ保育園で食育と自由創作を組み合わせた活動を行いました。


天気は曇り時々晴れ。


外で過ごしやすい穏やかな一日でした。


前日に畑で収穫しておいた、葉っぱ付きのにんじんとごぼうを新聞紙に包み、午前中にどろんこ保育園へ向かいました。


保育園に到着すると、子どもたちの楽しそうな声と先生方の元気な声が聞こえてきます。


今回は先生方にタライと水を準備していただき、畑から持ってきた泥付きのにんじんとごぼうを洗う体験から始まりました。


参加してくれたのは、女の子3人と男の子1人、そして先生方です。


はじめは「野菜を触るかな?」と少し心配していましたが、その心配は必要ありませんでした。


子どもたちは自然とにんじんの葉を取り、タライの中で野菜を洗い始めます。


特に教えたわけでもないのに、自分たちなりに考えながら手を動かしている姿に驚かされました。


黙々と作業を続ける子どもたちのおかげで、持参したにんじんとごぼうはあっという間にきれいになりました。


泥の付いた野菜の匂いを嗅いだり、水で洗った時の感触を楽しんだりしながら、畑で育った野菜に触れる時間となりました。


きれいに洗った野菜は、給食で味わってもらう予定です。


その後は、洗った野菜の葉を使った自由創作の時間です。


準備していた和紙と、先生方が用意してくださった絵の具を使い、にんじんやごぼうの葉を筆代わりにして自由に絵を描きました。


赤、青、黄色の絵の具を前に、子どもたちは思い思いの色を選びながら和紙に模様を付けていきます。


最初は少し戸惑っていた子も、周りの様子を見ながら少しずつ参加し、自分なりの表現を楽しんでいました。


絵の具が少なくなってくると、今度は手のひらを使ったスタンプあそびへ。


和紙いっぱいに色鮮やかな模様が広がり、それぞれに違った表情を持つ素敵な作品が生まれました。


もっと遊びたそうな様子も見られましたが、この日の活動はここまで。


続きはまた次の機会のお楽しみです。


今回の活動にあたり準備をしてくださった、はらっぱ保育園・どろんこ保育園の先生方、本当にありがとうございました。


子どもたちが野菜に触れ、匂いを感じ、洗い、描いて遊ぶ。


そんな体験が、食べ物や自然に親しむきっかけのひとつになれば嬉しく思います。


また、「にんじんが苦手」と話していた子が、今回の体験を通して少しでもにんじんを身近に感じてくれていたら、それも嬉しいことです。


子どもたちが作った作品が、これからどのように活かされていくのかも楽しみにしています。

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