「ソルゴー緑肥の効果と使い方|土づくりを自給するための自然農の実践」


 2026/3/20(土)

畑日記


畑にソルゴーの種を蒔きました。


のだぎりでは、有機農業の中でも

「できる限り外から肥料を買わない」

そんな畑づくりを目指しています。


そのひとつが、緑肥です。



緑肥とは何か


緑肥とは、植物を育てて

そのまま土にすき込み、肥料として使う方法です。  


「作物を収穫する」のではなく、

「土を育てるために育てる作物」です。



ソルゴー緑肥の効果


ソルゴーは緑肥としてとても優秀で、


・土に有機物を増やす(地力回復)

・土をふかふかにする(団粒構造の改善)

・雑草を抑える

・防風や環境保全


などの効果があります。  



ソルゴーの使い方(重要ポイント)


① しっかり育てる


草丈をしっかり伸ばしてから使うことで、

有機物量が増え、効果が高まります。



② 刈り取りのタイミング


イネ科(ソルゴー)は


👉穂が出る直前〜出始め


がベストタイミングです。  


※遅れると繊維が固くなり、分解しにくくなります



③ すき込み方法


・刈り取って細かくする

・そのまま土にすき込む


その後は


👉約3〜4週間の分解期間


を取ることが大切です。  



緑肥は「肥料を買わない仕組み」


緑肥は、

単なる肥料ではなく


「循環」


です。



・土を育て

・微生物を育て

・次の作物を育てる


この流れを、畑の中で完結させていく。



今回のチャレンジ


今回はソルゴーを蒔きました。


刈り取りのタイミングや方法を間違えず、

しっかり土に還していきたいと思います。


そして最終的には


👉種の自家採取


までできるように。



肥料を買うのではなく、

畑の中で循環させていく。


そのための一歩です。



【のだぎりの活動について】


のだぎりは、畑の実体験をベースに


「食育 × アート × 体験」


を掛け合わせた活動を行っています。


こうした“土づくりそのもの”も、

子どもたちや地域へ体験として届けています。



🌱 教育・地域・企業の皆さまへ


・食育体験/ワークショップ

・自然循環を学ぶプログラム

・教材/イラスト制作

・コラボ企画


なども行っています。



👉 詳細はホームページからご覧下さい。


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