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松尾和紙工房 キャラクター 〒834-0033 福岡県八女市柳瀬681−2 |
福岡県八女市の矢部川流域で100年以上の歴史を誇る紙漉き職人の松尾和紙工房さん。
八女の伝統和紙として長い歴史を誇る最大の特徴は丈夫さと言われています。
触ってみると分かりますが和紙の手触りの感触から手づくりの紙の温もりを感じます。
光に透かして見るとまた何とも言えない雰囲気になりとてもお洒落です。
昔の日本は襖や提灯や掛け軸などたくさんの用途で和紙は使われていたそうですが
今では用途が減り、職人さんも減って、今ではこの地域で5,6人の方だけのようです。
そんな八女の伝統和紙を今でも制作される松尾和紙工房さんを応援しようと
紙漉きに使われる特徴的な道具をキャラクターに仕上げさせて頂きました。
職人さんという事で甚兵衛のような衣装に、ちょっと遊び心を入れて赤の足袋。
手には道具を持って、紙をすくメインの道具を頭にして作らせて頂いたキャラクター。
紙漉き道具の間からは「八女 わし」を入れて
400年以上続いてきたと言われている
八女の伝統和紙がこれからも人々の心に残る事を願い作成させて頂きました。
松尾和紙工房 場所
〒834-0033 福岡県八女市柳瀬681−2
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\ご相談やお問い合わせについて/
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お野菜小学校へ通うお野菜小学2年生のお野菜くん達(なすびくん、とまとくん、
にんじんくん、れんこんくん、ピーマンくん)と先生(ちんげんさいさん)が
農家のネギさんとそしてお野菜町の住民の皆さん
(さつま芋さん、いちごさん、ネギさん、カブさん、大根さん、玉ねぎさん)と
田植えを終えて喜んでいるシーンです。
朝からみんなで協力して手で植えた苗が夕方になって
太陽さんの夕日に照らされて輝いて見えますね。
がんばったみんなへ太陽さんと雲さんも素敵な笑顔と拍手で祝福しています。
カメさんも広いプールが出来たと喜んでいるようです。
このように毎年、5、6月に田植えをして下さる方々がいるお陰で
秋には美味しいお米を食べられるんですね。
本当に農家さんありがとうございます。
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のだぎりは福岡県に拠点を構える地方新聞西日本新聞でお野菜4コマ漫画を
月に1度の第4水曜日に連載させて頂いています。
こども向け(小学生)の作品ですが地域の内容や文化や食についてなど
多様な内容をそして時々ちょっぴり豆知識も入れたりしながら描いています。
機会がありたしたら西日本新聞の第4水曜日こどもタイムズのページをご覧ください。
写真は販売中の4コマイラストの額縁です
こちらもよかったらご自分やプレゼントへどうぞ。
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\ 福岡県筑後市の保育園との生ごみリサイクル畑での野菜作り&創作共同プロジェクト / |
2025年8月に始まった福岡県筑後市にある「はらっぱ保育園」と「どろんこ保育園」との
プロジェクトの進行状況を記録しています。
はらっぱ保育園 〒833-0015 福岡県筑後市津島977 のだぎりは福岡県筑後市にある「はらっぱ保育園「どろんこ保育園」と一緒に 2025年度「生ごみリサイクル畑での野菜作り&廃棄野菜での絵具作り&作品つくり」を実施しています。 |
上の写真は2025年8月20日水曜日の保育園の畑作業の様子です。
① 前回、8/14 日㈭に畑に埋めた生ごみが土に帰っているかを確認
② 畑にまく大根と人参用の畝を2つ立てる
③ 種をまくために畑に筋をつける
④ 35 度を超える気温の為、土が乾燥していて種をまいてもすぐに土が乾くので筋を作った場所にジョ
ウロで時間を置きつつ水が地中に浸透するよう 3 回ほど水をかける。
⑤ 人参と大根の種をまく
⑥ 種の上に土をかぶせて、土が乾燥しにくくするために雑草を刈って土の上に被せる。
⑦ その上からジョウロで水やりを 3 回ほど行う。(水やりは種をまいた場所が乾きにくくするために、深く水が浸透するように時間を空けて 3 回ほど行う)
次回は2025年8月22日金曜日の大根が発芽した様子を楽しみにされて下さい//
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ホームプラザナフコ 筑後店で購入した秋じゃがいも
毎年、春じゃがいもは植えるのですが、今年は秋じゃがいもに初チャレンジ!
無事に発芽してくれてこの後の成長が楽しみです。
食欲の秋ですね!
ホームプラザナフコ 筑後店
〒833-0054 福岡県筑後市蔵数207 場所
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